写真もフィルムもデジタルデータ化できるスキャナーです。 パソコンを使わず簡単操作で、SDHCカードへダイレクトに保存することができます。 フィルムや写真をデータ化してパソコンに保存しておけば、いつでも気軽に見ることができます。 データ化すれば、ご家庭のプリンターで印刷したり、WEB上にアップしてたくさんの方に見てもらうことができます。 ●イメージセンサー:1400万画素 1/2.3型 CMOS・有効画素数:1300万画素・焦点距離:f=5.2mm・液晶モニター:2.4型 TFT・内蔵メモリー:ユーザー使用領域はありません・外部メモリーカード:SDHCメモリーカード:4GB?32GB・露出補正:9段階・スキャン解像度/フィルム:3200dpi/写真:700dpi・画像形式:JPEG ●対応フィルム:カラーネガフィルム 35mm・カラーリバーサル(ポジ・スライド)フィルム 35mm・白黒ネガフィルム 35mm ●対応写真サイズ4×6、3.5×5、4×4、4.2×3.2、3.4×2.1インチ・光源:フィルム:白色LEDバックライト フォト:白色LED×2列・出入力ポート:USB 2.0 ●電源:ACアダプター、リチウムイオン充電池(3.7V 1050mAh)・定格電圧:DC5V・定格電流:1A ●寸法:約209(W)×162(D)×182(H)mm・質量約1050g(付属品を含まず) ●同梱品本体、ACアダプター、USB接続ケーブル、マウント用ホルダー、6コマ用ホルダー、 清掃用ブラシ、取扱説明書、リチウムイオン電池(BL-5C) 110ネガフィルム/126ネガフィルム:110ネガフィルム、126ネガフィルムをスキャンするには各々別売りのオプションフィルムホルダーが必要です。 ●対応OS [Windows] Windows 7(32bit/64bit)/8(32bit/64bit)/ 8.1(32bit/64bit)/10(32bit/64bit) [Macintosh] Mac OSX 10.7.5?10.12.5 ●動作環境 [Windows] CPU:Intel Pentium 4/2GHz以上、メモリー:2GB以上、インターフェース :USB2.0 [Macintosh]Macintosh CPU:Intel Core2 DUO以上、メモリー:2GB以上、インターフェース:USB2.0 (203) スキャナー画素比較 フィルム/プリントサイズ 有効画素数 イメージセンサー 35mm 1300万 1400万 110 292万 126 1097万 プリントスキャン4×6 961万 プリントスキャン3.5×5 724万 プリントスキャン4×4 655万 プリントスキャン4.2×3.2 615万 プリントスキャン3.4×2.1 300万
価格:19,800円
〔A4対応機:カラー:40枚/分、モノクロ:40枚/分、Win/Mac〕ビジネスの高い要求に応える。高速・高耐久ADFを搭載したハイスピードモデル。■ 1パス両面同時読み取りで、大量枚数の資料も高速スキャン。■ 重送検知機能の搭載で、大量の原稿の連続スキャンも安心。■ 注文書や伝票のデータ化などに応える大量給紙と優れた耐久性。■ サイズの混在した原稿も、同時にスキャン。■ 「Document Capture Pro」と連携してデータ活用を快適に自動化。本体サイズ W495×D360×H217(mm)(突起部除く)本体重量 約9.8kg消費電力 【動作時】約17.5W 【ADF使用時】約44.5W 【スリープモード時】約1.6W 【電源オフ時】0.4W以下付属品 USBケーブル(約1.8m)、電源アダプター、電源コード、ソフトウェアCD-ROM、セットアップガイド、保証書タイプ 卓上型フラットベッドカラーイメージスキャナ解像度(dpi) 【原稿台使用時】1200dpi 【ADF使用時】600dpi読取解像度(dpi) 50?4800dpi(1dpi刻み)、7200dpi、9600dpi(スキャナードライバーのみ動作可能です。その他の添付アプリケーションには対応しておりません。)インターフェイス Hi-Speed USB/USB (オプション Ethernet 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tインターフェイス)対応OS 【Windows】7/Vista/XP/Server2008/Server2003 ※いづれも32bit/64bit版に対応 【Macintosh】Mac OS 10.4.11?原稿サイズ 【原稿台】A4、USレターサイズ 【ADF】A4、USレターサイズ、リーガルカラー読取速度 【ADF・片面・200dpi時】40枚/分モノクロ読取速度 【ADF・片面・200dpi時】40枚/分読取階調 RGB各色16bit入力/8bit出力
価格:143,000円
おすすめポイント ●A4対応カラースキャナー。 ADF付です。 商品詳細 ■配送内容 送料無料で発送いたします。(お届け先が沖縄、離島、北海道の方については140サイズで発送いたします。) ■配送料金 配送料金につきましてはこちらを御覧ください。 ■動作確認/商品状態 USB接続にて用紙を読み取れることをご確認いたしました 動作確認のOSは「Windows7 Professional 32ビット」です。 外観をクリーニングしてお届けいたします。 中古品ですので多少の汚れ、傷等がありますので神経質な方はご遠慮下さい。動作に影響するものではございません。在庫が複数ございますので写真は現物ではない場合がございます。お届けする商品は写真と同程度の物をお届けいたします。(中古品の為、落ちない汚れ、擦り傷、塗装はがれ、ゴム足の欠品、黄ばみ等はご容赦ください。) ■保証内容 商品到着日を含む30日間の初期動作保証。 (消耗品は保証の対象外です) 詳細はこちらでご確認ください。 ■機能 スキャン ■読み取り解像度 50?4800dpi(1dpi刻み)、7200dpi、9600dpi 読み取り解像度が高解像度になると、読取範囲が制限されます。 オフィスモードは50?1200dpi(1dpi刻み) ホームモードは50?3200dpi(1dpi刻み) ■印原稿読取速度 (転送時間含まず、ドラフトモード時の理論値) 原稿サイズ:A4縦 モノクロ 約0.4msec/line(300dpi)、約2.4msec/line(1200dpi) フルカラー 約1.2msec/line(300dpi)、約4.9msec/line(1200dpi) ■用紙サイズ 最大A4サイズ ■インターフェイス USB ■メーカーサイト 詳細は以下URLでご確認ください。 ttp://www.epson.jp/products/back/hyou/scanner/esh300.htm ■ドライバー 詳細は以下URLでご確認ください。 ttp://www.epson.jp/support/ ■サイズ/重量 468×395×200 (mm) (幅×奥×高) (本体のみ) 約10kg ■付属品 ACアダプター、USBケーブル
価格:4,320円
商品の在庫状況は下表の「商品のみ」のページへ移動してご確認ください。長期保証は法人様(個人様以外)の加入、業務での使用は保証外となります。必ず長期保証のサービス内容、規定を予めご確認ください。長期保証をご希望されない場合は下記の表より「商品のみ」のページへ移動してご注文ください。5年間長期保証※PC、タブレット、プリンター、工具は3年となります。■リアル4800dpiを実現するRGB各色4ライン構成の「α-Hyper CCD II」を採用■CCDセンサーならではの深い被写界深度を実現■35mmストリップ、マウントに対応したフィルムスキャナユニット標準装備■ボタン操作だけで複数ページのPDFも簡単に■ストレスのないウォームアップレススキャン■モノクロ写真も文字も美しく。画像はっきり機能形式:卓上型フラットベッドカラーイメージスキャナー走査方式:読み取りヘッド移動型原稿固定読み取りセンサー:α-Hyper CCD II オンチップマイクロレンズ付12ラインカラーCCD(R/G/Bx4ライン)光源:白色LED光学解像度:4800dpi読み取り解像度:50?6400dpi(1dpi刻み)、9600dpi、12800dpi最大原稿サイズ:A4、USレターサイズ最大有効領域:216x297mm(8.5x11.7インチ)読み取り速度(速度優先モード時の理論値)(転送時間含まず)・モノクロ:2.9msec/line(600dpi)、21.8msec/line(4800dpi) ・カラー:3.6msec/line(600dpi)、21.8msec/line(4800dpi) 読み取り階調:RGB各色16bit入出力スキャナードライバー:EPSON Scan(TWAIN)出力フォーマット:JPEG、TIFF、Multi-TIFF、BMP(Windowsのみ)、PICT(Macintoshのみ)、PDFインターフェイス:Hi-Speed USB/USBADF:-透過原稿ユニット:○電源/(電源周波数):AC100V±10%(ACアダプター)/(50/60Hz)環境条件 ・温度:動作時:10?35℃、保管時:-25?60℃・湿度:動作時:10?80%(非結露)、保管時:10?85%(非結露)消費電力:動作時:約12.0W レディー時:約5.5W、スリープモード時:約3.7W外形寸法(WxDxH):280x430x67mm質量:約2.8kg関連規格:国際エネルギースタープログラム、高調波電流規格JIS C 61000-3-2、VCCIクラスB本体同梱品:USBケーブル(約1.8m)、フィルムホルダー(35mmストリップ/マウント兼用)、電源アダプター、ソフトウェアCD-ROM、操作ガイド、保証書手軽にフィルムスキャンを実現する高画質&高速ハイパフォーマンスモデル
価格:18,989円
商品詳細カテゴリ:周辺機器スキャナスタンドスキャナ上から撮影するようにスキャンできる自立対応の書画カメラ(スタンドスキャナー)。本も資料も置くだけで簡単に読み込める。本を見開きで撮影できるA3対応。500万画素で高画質撮影可能で、非破壊自炊や立体物の取り込みにも最適!Windows10対応。仕様■本体サイズ:W128×D245×H337mm(使用時)、W128×D100×H337mm(折りたたみ時)■専用マットサイズ:W470×D455mm■本体重量:730g■センサー:500万画素 1/2.5インチCMOS■読み取りサイズ:最大A3サイズ■最大解像度:2592×1944■最低照度:90lux■読み込み画像フォーマット:JPEG、BMP、TIFF■保存画像フォーマット:JPEG、BMP、TIFF、PNG、PDF■視野角:80°■インターフェース:USB2.0 Aタイプコネクタオス■電力:5V 200mA■付属品:USBケーブル、撮影用マット、CD-ROM■保証期間:購入日より6ヶ月■同梱取扱説明書対応機種■対応OS:Windows10・ 8.1・ 8・7・Vista・XP(ServicePack2.0以降)<システム要件>Pentium 1.4GHz以上のCPU256MB以上のメモリ512MB以上のハードディスク空き容量USB2.0ポートに2つ以上の空きパソコン本体にCD-ROMドライブを持つ機種、もしくは外付けCD-ROMドライブを持つ機種■基本的な使い方説明書※商品同梱ドライバーでは、正常に使用できない、インストールが上手く行われない方は、サンワダイレクト本店のホームページからダウンロードしてください。【2012年8月登録】関連キーワード:サンワサプライ 4969887587690
価格:19,800円
スキャナ 来て見て触って、富士通のお店
前回記事はこちら!
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次女の出産について、
同じ多指症のお子様をお持ちの方や難産を経験した方、子どもに障がいがある方など多くの方にコメントをいただき、とても嬉しく思います!
まだまだ不安はありますが、勇気をもらっています。
次女については、1ヶ月検診の時に今後の治療の方針や経過観察を行う予定です。
さて、特に問題を感じることなく、次女はよく飲みよく寝る元気な子です。
そして私もやっとお腹が軽くなって「やっと動けるぞ!」と意気込んでいたのに、
産後の今、とっても苦しめられていることがあります。
それは「後陣痛」。
初産婦より経産婦の方が強い痛みを感じると言われていますが、想像以上でした。
入院中は鎮痛剤を飲んでいたので、それほど気にならなかったのですが
退院後。
痛すぎる。本陣痛より痛い。
1日に1時間くらい襲ってくる痛み。
今回は里帰りもしてないし、どうしても食料品の買い物に行きたくて、
退院3日後に徒歩5分くらいのスーパーに出かけてみたら…
100mくらい歩いたところで、強い腹痛が。
「このまま行ったら帰れなくなるかも。」と引き返すも、陣痛並の痛みで歩けない!
アリよりも遅いんじゃないかという速度で歩き、なんとか家にたどり着きました。
経産婦の後陣痛、甘くみてました。
そこから布団に倒れ、痛すぎる後陣痛にうめきながら耐えるのでした。
産後って、やっぱり無理するべきではないですね。
出産して「やっと動けるー!」と思ったけど、産後1ヶ月は少しおとなしくいようと思います。
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「THE NORTH FACE」を見つけてしまいました
3度目の渡韓で初めて出会ったジソブ
こっちにも
こっちにも
こっちにも ←しつこい
店内に置いてある秋冬のパンフレットには
ジソブが載っていなかったので・・・
「ソ・ジソブさんが載っているのはありますか?」
と、若い男性の店員さん二人に尋ねると
親切に、棚の中をあちこち探して下さり
「春夏のでよければ・・・」と
ジソブのパンフレットを頂く事ができました
バンザーイ
まるで写真集の様なパンフレットです
2冊頂いたので1冊はジソペンチングへ~
ブログをご覧の皆様には画像を載せますね
(以前にも一部ネット画像を載せましたが)
パンフレットはB4なんですが
私のスキャナーはA4迄なので
多少端が切れてしまいます
許してくださいね~
スキャナ 最上の出会いをトヨタ店で
公認会計士/会計コンサルタントの齊藤寛子です。
青色申告の方が用意しなければならない帳簿の一つに「固定資産台帳」というものがあります。
多くの方にとっては年に1回年度決算の時だけ処理する帳簿なので、ひょっとしたら存在感が薄くなっているかもしれません。
PCや机など10万円以上の備品は「固定資産」と呼ばれ、基本的に長期間に渡って使用されるため、数年間に分割して経費に組み込んでいく「減価償却費」という方法をとります。
そのため、資産1件1件、「固定資産台帳」に減価償却をするための情報を集めておき、長期間に渡り使う固定資産の情報が翌年以降に繰り越しできるようになっています。
そして、普段は「固定資産」という大きな括りで片づけられてしまうことも多いのですが、実際の勘定科目は数種類あり、何年で減価償却するか?については、さらに細かく分類されています。
そこで、今日は固定資産にどんな勘定科目があり、どんな種類の資産がそれぞれ該当するのか?、計上する際の留意点について見ていきたいと思います。
まずは、固定資産の大きな分類を見ていきましょう。
皆さんが帳簿付けする時に使う「勘定科目」に該当します。
会計ソフトfreeeを使っている方でしたら、固定資産を購入し、帳簿付けする際には以下のような勘定科目のリストから該当するものを選択することになります。
個人事業主の方ですと、一番多く使うのは、6.工具器具備品ではないでしょうか?
また、店舗経営されている方ですと、1.建物や2.建物附属設備も計上の可能性がありますし、お仕事で車を使われる方は5.車両運搬具が固定資産台帳に計上されている方もいらっしゃると思います。
それでは、1.建物から順番に見ていきましょう。
「建物」というと建物本体の購入代金だけをイメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、建物本体の購入代金の他、建物の取得に要した費用(仲介手数料等)、造作費用、建築関連諸費用、立退料も建物の取得金額に含めて計上します。
一方、不動産取得税・登録免許税は「租税公課」として、司法書士へ支払った報酬は「支払手数料」として経費に計上します。
また、賃借している建物へ内部造作をした場合、基本的に「建物」で処理しますが、以下のものは2.建物附属設備に該当しますので、明細書をよく確認して、分類しましょう。
1.建物でも一部ご紹介させて頂きましたが、実際にどんなものが該当するか見て頂くのが一番イメージがわきやすいと思いますので、例示列挙していきたいと思います。
ちなみに、6.工具器具備品と間違いやすいものの例も確認しておきたいと思います。
まさに、その名のの通り、「建物に附属しているのかどうか?」がポイントになってきます。
余談ですが、「建物附属設備」は名前が長いので、通称「たてふ」と呼ばれることが多いです。
こちらも、具体的にどんなものが構築物に該当するのか例を挙げて見てみましょう。
上記の例に挙げさせて頂いた「広告用看板」ですが、どのように設置されているかで勘定科目が変わってきますので、要注意です。
機械装置は工場で使用している製造や加工、運搬のための設備ですので、皆さんイメージが付きやすいと思います。
ちなみにレストランや食堂等に設置された調理台、洗米機、冷蔵庫、野菜裁断機、ガスフライヤー、ガス立体炊飯器、排風機、皿洗い機等の厨房用設備も「機械装置」に該当しますが、一般家庭用の備品とあまり変わりないと認められるものは「工具器具備品」として処理することになります。
車両の場合も、車本体の購入代金の他に、カーナビ・カーステレオ等の附属設備、納車費用等が、車両の購入原価に含まれます。
車両の購入に際しては、諸々の費用も掛かりますので、それらをどの科目で処理するかも合わせてみておきましょう。
ちなみに、車をお仕事で利用される場合、広告宣伝のために車に店名や商品名を書き入れることがあるかと思います。
その場合、車の取得価額に含めて処理します。
一番身近に感じやすい勘定科目ではありますが、具体的にどんなものが該当するか見てみましょう。
工具器具備品に限ったことではないですが、固定資産を購入した際には本体の購入代金だけではなく、購入に際して付随的に発生する購入手数料、運送費、引取運賃、据付費も購入原価に含めて処理します。
固定資産は購入原価が10万円を切るかどうかで、資産になるか消耗品費として経費に一括計上するかが変わってきますので、特にセットで利用するものについては単品で処理しないよう、留意しましょう。
土地を取得した際にも、土地本体の購入代金の他に諸々の費用が掛かりますが、それらも取得価額に含めて計上します。
具体的には、以下の費用が取得価額に含めて処理されます。
また、1.建物と同様に、不動産取得税・登録免許税は「租税公課」として、司法書士へ支払った報酬は「支払手数料」として経費に計上します。
1年以上使う10万円以上の支出は「固定資産」と言っても、これだけ色んな種類があります。
しかも、今日ご紹介したものは「有形固定資産」と呼ばれる、私たちが目で見て確認できる形を有した資産のみです。
中には私たちの目では直接確認できない「無形資産」というものもあるのですが、長くなりましたので、また次回ご紹介できればと思います。
資産の分類によって、耐用年数(経費に計上する期間)も変わってきてしまいますので、年度末の固定資産台帳の作成の際には、どの分類に該当するかしっかりチェックして、正しい確定申告を行いましょう
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