ネイルシールリボンへの道 | 元祖焼き牛丼スタミナ食堂東京チカラめし宗右衛門町店

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厳選！「ネイルシールリボン」の超簡単な活用法7個

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InstagramやTwitterで開催されていたきゃのさん主催の【きゃのっくまつり2】に参加させていただいたネイルです♪(^^)

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テーマはしろくまと秋ネイル

秋色丸フレンチとホロの囲みネイルにしてみました

使ったもの

ACネイルエナメルM

117 モーヴ

121 グレージュ

クレヨンホリデーネイルシール

HDNS1601ノーザンアニマル

クレヨンドロップホロ2

DHO1701 ガラスの靴

＊ネイル手順＊

(自爪の場合はベースコートを塗ります)

親指・薬指→モーヴ

人指し指・小指→グレージュ

それぞれフリーハンドで丸フレンチにします。

ホロをフレンチライン上に乗せます。

中指をホロで囲みます。先に上下左右の位置にホロを乗せて、間を埋めるようにホロを乗せました。

中央にしろくまシールを貼り、首元にリボンを貼ります。

よく乾かしてトップコート塗って出来上がり♪

リボンタイをしてちょっぴり気取ったしろくまをイメージしました♪

ホロは一応葡萄🍇カラーのつもりですがどうでしょう？

後で気付いたんですが、all100均・allキャンドゥネイルですね！

使うかどうか微妙だったシールも使えてよかった～

そんなに派手じゃないので自爪にも出来そうです💕

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いもあん

ネイルシールリボン平和で恋がいちばん。

　ちわわわわっす。2017年の1/2が終わると知って、マジかよみがすごい。そして昨年は全然想像もしてなかった様々なことがあったな。予定が未定すぎる。この調子じゃ来月もどうなってるか分からないね、良くも悪くも。

　さてさて。

　昨日は買い出しついでにちょっと散歩してきました。なんか一人暮らししてから…だからここ4年間5年間くらいはREDなWEEKの前兆が軽いのですけれども、なんというか、食欲がフルスロットルなんですわ。そんな感じでなんか腹がぼこっと。基本四肢にはあまり脂肪つかないのですが、腹ばかりぼこっと。まずいぞ、と。まずいわって感じで。
　まぁ昼飯としてハーゲンダッツのバナナショコラータ食ってるから何してんだと。でもここに来たらアイスを食べるって決めてるんですわ。

　んですっごい喉乾いてしまって出費…。外出のお供のウォークマン。3年前くらいの夏に先代ウォークマンを洗濯でダメにしてしまって、父さんに誕生日プレゼントで買ってもらった覚え。ストラップも3年前の2月に行った大洗水族館で買った魚のストラップ。魚模してるストラップに弱い…

　特にやることもなかったので暫くこのお気に入りスポットでうだうだやりながら、ここの公園の近くの図書館行ってきました。帰りに中央図書館にも寄るのですけれども。

　以前…もしかしたら話したかどうか覚えてないのですが、中央図書館で「ぼくの図書館カード」という黒人差別を描いた絵本がありまして、それの感想を調べていたところ、「わたしのとくべつな場所」というこれも黒人差別を描いた絵本がありまして、この2冊の時系列は20年か30年くらい差があるのですけれどもね。黒人差別を描く絵本はまだ他にもあってネットで調べた時は見なかったのですが、この小さい図書館にまさかないだろうと思っていた「わたしのとくべつな場所」があったのと、その近くにキング牧師の本とか「ヘンリー・ブラウンの誕生日」とか黒人差別の本、ありましたな。それから「なぜ戦争はよくないか」という絵本も興味をそそりましたな。
　絵本って結構すごいんですわ。対象年齢のこともあって言葉が噛み砕いてあるから。だからこそ、ある程度知識や経験や技量、価値観や偏見を持ってから見てしまうと、なんか新しい発見染みたものとか再確認できたりとかできるんすわ。

※なんとなくあらすじ

　☆「ぼくの図書館カード」→字は読めるが本が手に入らない環境にいる黒人の少年が勤務先の白人の図書館カードを借りて本を借りる話。（当時の黒人は図書館で本を借りられない、識字率が低い）
　
　☆「わたしのとくべつな場所」→おばあちゃんと行く「とくべつな場所」へ1人で向かう黒人の少女が道中黒人差別に遭い落ち込みながらも出会う知り合いたちに励まされ、「とくべつな場所」へとたどり着く話。
　
　☆「ヘンリー・ブラウンの誕生日」→奴隷は家族を持っても引き離されると幼い頃から身を以て知っていたが最愛の妻子と引き放された黒人の青年が自由を求めて逃亡を果たす話。

　☆「なぜ戦争はよくないか」→戦争がどうしてよくないのか、自然や母親や平凡な青年の例を取って比喩的に、少し具体的に淡々と描かれている。ストーリーがあるというよりは説かれているタイプの絵本。
　

　わたくしは「ぼくの図書館カード」っていう絵本みてから、本を読むってのはどういうことなのかって思ってたワケですわ。どういうことなんだろうって。答えは結局出なかったわけですわ。まぁあれです、実は中央図書館から少し離れた小規模な図書館の方に置いてあった「本を味方につける本」てのを手に取ってしまったのである意味カンニングみたいなものなんですけれども。要するに他者と通しての手前の選択が分かるってこともひとつの答えみたいなんですわ。この主人公はこういう選択したけど手前ならこうしたわ、みたいな手前の中の考えがひとつ分かるってこと。そうすることで自分が見えてくる、かもしれないということ。本が役に立つってのは主語がデカすぎて断定的すぎるけど、役に立たない本も数多くあるってこと。自分が見られない世界を見られるということ。自分はこうは思わなかった、っていう否定的な考えでもひとつ手前の答えになるということ。らしいですわ、その本の感じ。解釈が違ったらあれですけど。

（　※手前＝自分のこと。わたくし。私。僕。俺。その他自分を差す。）

　読書に無理矢理意義を見出す必要はないし、興味のある本を読んだらいいんですわな。それは割かし大前提としても、なかなか本に興味持つのって難しくもあるんですわな。わたくしも読書嫌いではないけれども好きかというと怪しい。面白そう！と思えば躊躇なく購入したり図書館で読んでみたりするけれども…あと書体ね。フォント。出版社によって少し違ったりするの。個人的に「す」と「ら」の最後の払いが好きなんですけれども。
　ちなみに三島由紀夫の「仮面の告白」は比喩的というか小難しいので読みやすくはないです。意味が通るとおお！ってなるのですけれども。

　なんでわたくしが「ぼくの図書館カード」という絵本を手に取ったか、自分でも謎で、ただ図書館側のオススメみたいな感じで本だなの上に立て掛けられていたから手に取った…っていうと違くて、自分でもよく分からないけど可能性として近い部分でいうとEXILEの影があって、まぁ某メンバーが以前某バラエティ番組で「ブラックの人に憧れがある」と言っていたのを聞いていて、なんで？て思ったというか自分の中の差別意識みたいなのを自覚して、それからEXILEは突き詰めていくと黒人文化取り入れてる部分あったりするので、もしかしたらなんとなくそれが頭にチラっとあったのかもしれないし、同時に図書館で図書館カードってタイトルにあったからかもしれないし、わたくしが図書館カード持ってないってのもあったのかもしれない、今となってはマジでどういうつもりであの絵本を手に取ったのが非常に謎。ただ後悔はしていないし、むしろ、印象に残る一冊にはなった。それでいてわたくしが抱いた「読書の意義」ってのはこういうことだったのかも分からないわっていう。

　そんな感じでこれくらい。ハーゲンダッツ食べた分解消できた…かな？でもぶっちゃけ太ったからどうしようもねぇぞな。

　んで、また図工タイム。中央図書館にオシャレめな図工のHOW TO本あるんですわ。それで創作意欲湧くし、ほぼそれ読むために通ってるところある。図書カードの作り方分からないし、引きこもりだから返却日迫って慌てるのとか嫌だし通った方が楽だな、と。

　目に留まったのがトレーシングペーパーだったので、封筒の作り方は前に見たのでトレーシングペーパーで封筒にするかと。

　表面にべったべった貼り付けると郵便用として扱えないのでまじで雑貨の扱いだわな。
　キャン・ドゥでネイルシール買ったので貼った。

　それから祖母からお小遣いもらったので何か返さねば…と。これもキャン・ドゥで買ったフォトフーレームを白いマスキングテープで覆いましたわ。この工程要らなかったかもしれない…

　ダイソーで一目惚れしたプリント折り紙を貼ると。別に透けるほどの感じでもなかったしマジで↑の工程要らなかったかもしれないわみ。

　入れる絵。ラグーン（潟のこと。新潟とか干潟とかの潟）柄っていうのがネイルアートにあるらしくてそれを参考にしたけどダメだった。

　この前買った透明クレヨンで塗る。

　結構見切れてしまった。

　描いた紙が見本の紙より厚いのと、裏側の留め具が100円均一ショップ特有のガバガバ設計で入らなくなったので力技で入れたら…

　ここにネイルアート用の☆型パーツ入れました。右上リボンに付いているやつより小さいやつ。実はピンセット買いまして…作業が楽!!!

　春巻きみたい。もしくはモザイクかけたみたい。このフォトフレーム買った時の袋そのまま入れようとしたらリボンが出ている分入らなかったので、トーレシングペーパーで袋作りましたわ。

これと同じ感じで。

（2017年5月付）

　そんな感じで。

　以下、創作の話

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　まずは絵。
　
　透明クレヨン練習。

　特に意味もなく描いて、それでテキストスタンプも押したくなってたまたま聴いていたEDMのタイトルの一単語を打ったら意味深になってしまった…

　6月花嫁絵は終わりそうにないです。

　んで、18禁BL創作の下書きが完結しまして。ちょっと予定していたよりあっさりしちゃったかな感ありますな。もともと「王道展開」がテーマで書き始めたんですけれども、なんというか…書き始めが6月の5日とか6日とかその辺っすもんね…ニート期間で結構進めてしまえて完結したのまではよかったんですけれども、途中から迷走して3つ選択肢があって最初にボツにしたやつで完結させてしまいましたわ…
　今回、初めて創作の登場人物にアフリカ系アメリカ人と日本人のハーフがいて、ハーフも多分わたくしの創作では初めてなんじゃないか。ハーフっぽい顔立ち、みたいな外見的特徴を持つ登場人物はいたけど、明言はしてないんですわ。日本に酷似してるけど日本と明言してない独立した世界とこじつけたかったから、あまり国名とかも出したくなかったからさ今までのゎ…まぁ使用言語が日本語で名前表記が漢字なのであくまで日本ではあるんだけどさ。
　
　さっき読書の意義について触れたんだけど、それについても触れたっすわ。あの絵本からのインスピレーションっていうのもあるかもしれないですわ、主人公をアフリカ系アメリカ人と日本人のハーフにしたの。でもそうする必要性があったかっていうと分からないんですわ。だっていちいちこいつは日本人と日本人の純日本人で～なんて他の登場人物には触れてないし。でもわたくしの脳内のビジョンでもう決まっていて、読み手がその設定をなかったことにしても別に全く問題はないんですわ。その部分を強く意識しているキャラはいるにはいるけど、絶対的ではないから。少しややこしくなるとは思ったけれども、どうしてもわたくしのビジョンを文章に起こすときに必要なファクターだった。後書きまだ書いてないからここから先が後書きで書くことなんスけど…
　っていうのを記事の本文みたいにしてメモ書き代わりにしているな。すまん。

　まぁ、要するに今までは「受 meets　攻」だったのに進めていくうちに「攻 meets 攻」みたいになってしまったな、と。（要してない）

　そんな感じで。

んじゃ
すぃ～ゆ～す～ん