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大竹愼一「経営のモノサシ」CD/Ohtake,Urizar&Co社長 大竹愼一/日本経営合理化協会【講演チャンネル】

【形態】 【収録年】1999年/2008年 【収録時間】2時間3分 【内容】 米国在住20余年、欧米ファンドのグローバル株部門で、トップクォーター(成績上位4分の1)の驚異的な実績をあげ続けている辣腕ファンドマネージャー・大竹慎一氏が、投資プロの企業分析の手法を用いながら、真の「キャッシュフロー経営」の思想と実践を説く  大竹愼一 <Ohtake,Urizar&Co社長> ■ 東京生まれ。

一橋大学大学院修了後、旧三井銀行系の金融経済研究所を経て、ドイツ・ケルン大学、イギリス・ロンドン大学へ留学。

■ 帰国後、野村総合研究所でエコノミストとして活躍した後、ロンドンのチェースインヴェスターズでファンドマネージャーとなる。

そこで、市場原理に基づく合理的な投資方法によって、抜群の成績を上げ、ニューヨークのAIGグローバルインヴェスターズにヘッドハンティングされる。

■ 1989年には独立を果たし、オオタケ・ウリザール&コーポレーションをニューヨーク郊外に設立、代表取締役に就任。

■ 実績が数字で残るカネの世界にあって、欧米ファンドのグローバル株部門で、1984年以来、例外的な年を除き17年以上にわたり、トップクォーター(成績上位4分の1)の驚異的な成績をあげる。

■ 大竹愼一氏が、この20年間に、訪問した会社数は、延べ1千社を超え、年間を通して、日・米・欧の各地を歩き巡り、徹底した現場主義を貫いて、世界のカネの流れと企業情報を集める。

その結果、氏の金利、為替、株価、地価に関する経済予測の的中率は非常に高く、とくに「バブル崩壊」から「地価10分の1」「1ドル80円」「拓殖銀行破綻」「日経平均8000円割れ」、昨今も米国投資銀行の破綻、円キャリートレードの巻き返しなど、重要な経済予測を次々に的中させている。

    米国在住20余年、欧米ファンドのグローバル株部門で、トップクォーター(成績上位4分の1)の驚異的な実績をあげ続けている辣腕ファンドマネージャー・大竹慎一氏が、投資プロの企業分析の手法を用いながら、真の「キャッシュフロー経営」の思想と実践を説く     1.利益を生み出す経営の視点 2.経営は「額」ではなく、「率」で考えるもの 3.《事例研究》東邦薬品創業者・松谷義範氏に学ぶ  ●経営の判断指標とは ●勝ち残る企業の共通条件 ●金利が経営を支配する  ●在庫、設備投資、売掛債権、総資産…のコントロール水準  ●社長としてのB/S(貸借対照表)とP/L(損益計算書)の押さえどころ  ●焦げつきリスクへの対処法 ●売りはコワイ ●放漫経営とは何ぞや  ●足元が見える数値、近い未来が読める数値 ●除くべき経営のムダ  ●回転率の悪化が意味するもの ●債権債務と資金のマッチング  ●(企業の実例)コーセル、サンマルク、SHOEI、エステー…、他を収録  第二巻は、1999年4月発刊大竹愼一の「社長のためのキャッシュフロー経営テープ」より、再編集させていただいた内容となります。

                 

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